「厭離穢土 欣求浄土」
混沌とした現代社会を真に明るい豊かな社会へと導くのは私たち青年の責務である。
と志高く未来に向けて歩みをスタートした2014年度も残すところわずかとなってまいりました。

696会員会議所の理事長はじめメンバーの皆様には、公益社団法人日本青年会議所の運動に対してご理解とご協力を賜りましたことに感謝申し上げると共に、それぞれの地域において活気に満ちあふれた地域創造に向けて、力強く運動を展開されましたことに衷心より敬意を表します。

「すべての出会いは偶然ではなく必然的なものであり、必ず意味がある。
だから、この一瞬を大切にしたい。二度とないこの一瞬を大切にしたいと願う。」

この言葉を胸に、全国各地を訪問して出会う理事長はじめメンバーの皆さんとの時間を大切に過ごさせて頂きました。出会うメンバーそれぞれが高い志をもち、意気あふれる青年としてご活躍する姿は、地域やこの国にとってなくてはならない人財であると確信する瞬間でありました。是非、これからも自分自身の成長が地域の発展、日本の繁栄につながると信じて歩み続けて下さい。そして、底知れぬ力による「日本の再興」に向けた力強い歩みを一歩一歩着実に進めていって頂くことを心から願っております。

また、「10年後、20年後、またその先の将来を見据えて、「人」「まち」に自信と誇りを持ち、住みやすく活気あふれるまちの創造」を目指して、新たに青年の運動の灯がともり、697番目のLOMとして北名古屋青年会議所が設立されました。近隣LOMを中心に産声を上げた新設LOMを暖かく見守り、最大限のサポートを全国の会員会議所理事長はじめメンバーの皆様に心からお願い申し上げます。

結びに全国各地の会員会議所がこれからも地域と日本の希望となり、更に力強く歩まれますことを心よりご期待申し上げますとともに、本年2014年度、公益社団法人日本青年会議所に賜りました皆様からのご厚情に深く感謝を申し上げ、本年最後の会頭メッセージと致します。
1年間、大変お世話になりました。有難うございました。

共に学び、考え、決意し、行動しよう。
美しき日本の輝かしい未来に向けて、羽ばたこうではないか。
意気あふれ、活気に満ちあふれた「たくましい国」日本を次世代に引き継ぐために。

青年たちよ、須らく奮起せよ。
そして、取り戻すのだ、日本の矜持を。

公益社団法人日本青年会議所
第63代会頭 鈴木 和也